
ゴッホは誕生日が同じでなんか親近感をもってしまう画家さん。
ゴッホ展は何度も開催されてるけど、今回の展覧会は絵を始めた初期の素描から晩年までをおって見られました。
初期のオランダ時代は油彩も暗め。南仏に行ってからの作品と同じ人の絵とは思えないくらい光あふれ。
画風の変遷もあるけど緯度もあるんでしょうね。北方オランダでは味わえない光を求めて南へ行ったんだなぁ。
作品の好みは皆さんそれぞれでしょうけれども、私は
- インディゴ✕ゴールド
のカラーコンビネーションがたまらなくすきなんですよ。今回は来てないけど「夜のカフェ」とか。
ゴッホの絵には補色が多くて、水色✕レンガ色、黄色✕紫、レッド✕グリーン、強いカラーにインパクトがあり、心を揺さぶられます。
ほかにもヘレーネが集めた近代絵画がきています。ミレー、ルノワール、スーラ、ルドン、モンドリアンらの絵画20点。
もともと好きなルドンの「キュクロプス」もよかったし、「出会ってしまった」絵はこちら

十字架のキリストと後ろ姿の花嫁が黒い線で結ばれてる、霊的な結婚の絵(実物はもうちょっと淡いグリーンに思えましたが)
私やっぱり象徴主義が好きなのかな。どことなくアール・ヌーヴォーのテイストも入ってますね。
ゴッホ展〜響きあう魂 ヘレーネとフィンセント
名古屋市美術館で4/10まで
障害者アートと印象派アート – ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント



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