色を見て感じること、効果的な色の使い方など
昭和のインテリアもかわいい。レトロオレンジとネイビー
趣味の一つ、レトロ喫茶巡り。有名なタマゴサンドのお店、西アサヒさんに初めて行きました。
ウェス・アンダーソン映画『アステロイド・シティ』このヴィジュアルが好きすぎる
ウェス・アンダーソン監督作品はターコイズがきいてる。いつもながらレトロカーやファッション、インテリアもかわいいし、宇宙に夢を見た時代の今作は、レトロフューチャー感がそこここに。
「ルーヴル美術館展 愛を描く」絵がいいのはもちろん色のシンボルの勉強になりました
ヨーロッパ文化の源流、古代ギリシャ・ローマとキリスト教の絵がたくさん。カラーセラピーの色の意味にも古代ギリシャやキリスト教のシンボルが使われています。文字だけで学ぶよりも絵で見たらわかりやすいです。
ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ
抽象画は好んで見にいくほうではないのですが、今回、大量に見ることができて、なんだか自分の好きなものの傾向を知れた気がします。
マリー・ローランサンとモード展、ピンクとブラックが印象的
ペールピンク、ペールブルーにグレイ、こういう色を多用する人は性格もふんわりした人かなぁてイメージしてましたが、意外にも熱く、積極的で活動的なローランサンなのでした。同い年生まれのココ・シャネルとともに1920年代を見せてくれる展覧会