著者のお一人、ひすいこたろうさんも、日本メンタルヘルス協会で学ばれた方。
心理学つながりで、この本を教えてもらいました。
「ま、そのうち読も」と思ってたところ、
セラピスト講座の卒業生さんのブログにも、同じ本が紹介されてて！
これは「今」がタイミングだな～と読み始めました。
名前ってね、生まれてからずっと一緒だから、
まさに自分自身。
急に、全然別の名前を与えらたら、きっとピンとこないだろうな。
声に出せば音。波長。
音の違いってあるな～と思うんですよ。
シャキッとした感じに聞こえる名前もあれば、
まろやか～な響きの名前もあり、
ずっと呼ばれてるうちに、作られてくる性格もあるのでは？
本では、50音それぞれの解説があります。
「み」は水。
それで、水辺が好きなのか！と妙に納得しちゃった
濁らないためには流れ続けてないといけません。
そして、行（あいうえお、かきくけこ…）、列（あかさたな…、いきしちに…）
にも意味がある、と。
列のほうからは、チャクラが浮かびました。
私の名前には、え列・お列がないんだけど、
ミッシングカラーになりやすい色と、意味がかぶってる～
その辺、課題デス。
また、オーラライトで行う「ネームカラー」と同じキーワードが出てきて、衝撃でした！
方法が違うのに、不思議なものです。
氏名は使命。
頑張ろう！と思いました。
