ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢 愛知県美術館 コレクション展もよかった

1月3日に始まった名古屋のゴッホ展、早速いってきました。

平日でもまぁまぁ人が多く、日本でゴッホは人気高いですね。音声ガイドがある絵の前では人が溜まってるし、展示と音に集中してるからか、ぶつかられることも多く、なかなかストレスある鑑賞でした。

いかにもゴッホな絵というと、ひまわり、糸杉やぐるぐる渦巻き、色でいうならイエローや深いネイビーを思い浮かべるかな。

今回の展示は違いました。メジャーな絵よりも抑えた色彩のものが目立ちました。オランダ時代の暗く重たいカラーは以前も見たことありますが、フランスにいってからの透き通るような水色の風景画は意外でした。厚塗りでもなく透明感があり、こういう絵も描いてたのかと新鮮な驚き!

どんな作品が来てるかは展覧会の公式サイトや動画をごらんください。

ゴッホ展 公式ウェブサイト
「ゴッホ展」の公式ウェブサイトです。本展のみどころや最新情報などを紹介していきます。大阪展2025年7月5日(土)~8月31日(日)大阪市立美術館で開催予定です。

テーマが「家族がつないだ画家の夢」ということで、ゴッホ本人よりも家族に焦点が当たっていて、ゴッホ亡き後、弟テオ、その妻ヨー、その息子と受け継がれてきたゴッホ家のコレクションを見る展覧会です。他の画家さんの絵、浮世絵など。

個人的な感想をいうと、今回の愛知県美術館で見た絵では、ゴッホ展よりもコレクション展のほうが好きでした。

2025年度第3期コレクション展 | 展覧会 | 愛知県美術館
愛知県美術館の公式サイトです。展覧会・イベント情報やコレクションのご紹介、来館のご案内などを掲載しています。

何度見ても好きなクリムトの騎士、一時恋愛関係にあったマックス・エルンストとレオノーラ・キャリントンの絵が並んでいるのとか、ムンクの素描も心動かされました。デルヴォーなど幻想的な絵も好き。

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