色の知識の応用

占星術を勉強しています。

昔々の人たちは、
星の規則的な運行から
自然の法則を見つけようとしてたとか。

だから、観察が基本。
惑星が表す意味も、見た目から生まれて

たとえば
火星は赤いから「血」を連想する、
血は戦いで流れるもの、
そこから争い、サバイバルなどの意味につながる…

オーラライト№6

これはレッドの連想と共通で
カラーセラピストなら、すっと入ってきますね。
真反対は金星。
命を懸けるなんてとんでもない、
キラキラと輝く金星は
素敵なもの、美しいものを楽しむ、
愛と美の星。

ピンクとかオレンジのイメージかなぁ。

オーラライト№.23

見たものから連想し、連想物から言葉をつむいでいく、
カラーセラピーでやってることは、
星の世界にも使えるんだなぁ。

 

占いの教室、個人レッスンもやっています
占いゼミテレーマ

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