色によって、キャラクターが違うよ、なんて話してると、
えー、どんなふうに？？？となりますけれども、
何か一つの事について、それぞれの色タイプならどうするか、
をあげてみるのもいいかなと思います。
例えば、「何かやりたいことがある」とき。
赤の傾向なら … 思い立ったら即行動、まずは行ってみる
橙の傾向なら … 「いいとこ知らない？」と人に聞いたり、友達を誘う
黄の傾向なら … いろいろ調べて比較分析してみる
緑の傾向なら … 迷うかもしれないけど、最後は自分の心が決める
青の傾向なら … やりたいと思ってもすぐに飛びつかず、冷静に
紫の傾向なら … 一発直感で、感性にまかせて
とかね、考えられますね（↑これがすべてじゃないですよ）。
・寝坊して遅刻しそうな時、
・初対面の人たちと会うとき、
・仕事のしかた 等々、
いろんなケースでの色の違いをあげていくと、わかりやすかったりします。
また逆に、
普段からいろんな人と接して、
オレンジっぽい人だな～とか、紫的だ～とか感じることも楽しいもので、
行動的な人、よく考える人、外向的な人、気づかいの人、
いろんな人がいるから、世の中はまわってるんだなぁと。
