自分を色に例えたら?

私は、ブルーですね。

まず、堅いとこ。静けさが好きだし、クールと言うか、一歩ひいた目で見ちゃうとこもあるし、何かあっても反省が内に向くほうで、ひとりブルーになってたりとか。あんまり外に出せないんですよね。

先日、複数の人から「サポーター的な仕事が向いてるんじゃない?」て言われたんです。「自分で何かやるよりも、できる人のために場を整えるほうが合ってる」って。意外でした!そういう仕事は、ブルーの中でも「女性的な細やかさ、気遣い」「きちんとしている」が当てはまる人に向くと思ってたから。私でお役にたてるのか(笑)

でもね、考えてみれば、自分から仕事を創るほうではなくて、やってくることを引きうけるタイプ。受動のブルー、そのまんまです。

フェミニンプリンシプル

「受動人」のボトルが思い浮かんじゃいます。女性原理を象徴するボトル、別名「月の女神」。自ら発光しない月は、光を当ててくれる存在がないと輝けません。そういえば、占星術でみても、私は「月」の人間。太陽のように輝く人をサポートする月の役割、やっぱり合ってるのかも。