今日は、オーラライト・カラーセラピーのボトル№1～№9を、読みこんでみよう会（仮題？）をしました。
オーラライトは、二層のボトル。
どうして、この色とこの色の組み合わせになってるのでしょうか？
また、テキストに載っている、各ボトルのキーワードには、ちょっと連想しにくいものもあったりします。
そこで、対応するタロットカードと見比べながら、ボトルの意味をあらためて考えてみよう！と。
かなり、マニアックな集いですね。
タロットの絵から連想されることを、ボトルの色に重ねてみると、今までとは違う視点も得られます。
さらに、ボトルの№も合わせてみると、1～9のサイクルがつながっていったり。
カラー、タロット、数字、それぞれの意味が完全に重なるわけじゃないけれど、
どういうところが共通なのか考えていく中で、
このボトルにこのカラーが使われている意味を、しっくり感じられるようになっていく気がします。
いずれ、78枚のカード全部と、80本のボトルについて考察していきたいなーと思ってますが、ニーズあるのかな？
うん、でも、深く考えたい人っていうのは、きっといるんじゃないかなぁと、今日、語ってたんですよ。
セラピストとして、学び、考え、研究することに、終わりはないはず。
理想に燃える勤労感謝の日。
