ターコイズを思う

嘘も方便といいます。

「大人の事情」もあるでしょう。

それを受け入れられないのは「青臭い」のかもしれない、それでも感覚的に無理って話を聞いて、ターコイズ(青緑)を思っています。

子どものような純粋さをもち、理想郷を夢見るターコイズにとって、大人の小狡さは気持ちが悪いでしょう。

ターコイズは水の色。透明感、さわやかさと、大人の事情は相いれないですね。そういうものに触れると自分も濁ってしまう感覚を持つのかも。

現実社会で頭角を現すには、誇張気味のアピールや相手の裏をかく駆け引きも必要だろうけど、ターコイズが強い人にはむずかしいんじゃないかと思います。

もしお仕事なら、人と競い合うものより、自分の専門性を高めていくもののほうが合ってる気がしますね。

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