イエローが気になるとき。
「何かおもしろいことないかな~」好奇心が出てるかも。イエローは太陽の光に例えられます。日差しのまぶしさは刺激です。何か刺激がほしいのかもしれません。黄色いレモンやグレープフルーツの酸っぱさも、刺激ですよね。
外に出て、何か新しいものを見つけにいかれるといいんじゃないかな。
心配事や不安があるときに気になることもあります。そんなときは、昼間の光を浴びるのがおすすめ。光は希望の象徴、明るい気持ちになれる力を貸してくれます。
イエローを好む人には、左脳型といいましょうか、論理的で数字が好きなタイプもいます。謎解きやパズルが好きだったり。このタイプの方とお話するときは、「なんとなく」「気分で」より、筋道だてて話されるといいかと思います。理由も欲しい方です。
また、集団行動より、一人で気ままに動けるほうが好きかもしれません。個人事業をされているとか、組織の中でもある程度自分の裁量で動けるとか。ふだんの生活でも、適度にほうっておいてあげるといいかもです。
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