出席者全員、ボトルを4本選んで、オープンリーディングをしました。
カラーテストは客観的、カラーセラピーは主観的と言われるように、セラピーの手法は、色のキーワードから連想をしていくので、読み取るセラピストによって、内容が変わります。クライアントとの言葉のキャッチボールで行っていくので、相性もありますね。
そんなこともあるから、同じ人が選んだボトルを、セラピスト3人で読んでいくと、いろんな解釈が出てきて、新たな発見!一般のメンバーの皆さんも、違う角度からのリーディングを楽しんでいただけたんじゃないかなーと思います。
皆さん、ありがとうございました。