平日でも盛況でした。
女子小中学生をはじめ、99%が女性の館内。さすが。
マリー・アントワネットの名は、華麗なる少女マンガの世界へのいざないってイメージか。
上の、ドレスの写真は、このあたりだけ撮影可能なエリアでして、
こういう、凝ったカツラの体験もできますわよ。
私?もちろんかぶりました。ふふ。
展示されていた小物たち、金や宝石の細かい細工も見ものです。
こんなのが全部、手作業、手作りだった時代。職人さんの技の素晴らしさ!
また、ヴェルサイユ宮殿の各お部屋の色使いもカラー人には楽しい。
さて、年表を見てたら、彼女は1755年11月2日生まれ
名前の綴りも載っていたので、数秘術でコア№を出してみたところ・・・
ライフパス№、ディスティニィ№、ソウル№、パーソナリティ№の4つすべて、私と同じであった。
何これ?!しばし、王妃になる妄想に浸ろうか・・・
9/2までです