センセーション・ラブ・カラーズ
ころりんとした、ボトルたち。
丸くて 手のひらに乗せると フィット感がまたかわいくて。
他のボトルみたいに液体じゃなくて、ジェルが入ってるせいか、
色が透き通らない代わりに、ポップで明るい色。
＋ラメが入ってキラキラです。
名前もキュートですよね、「ラブ・カラーズ」
セラピーの仕方も、他のとはちょっと違っていて、
「直感で、気になるボトルを選ぶ」だけじゃなく、
カラーカウンセリングテストというたくさんの質問に答えていくの。
すると その答えから 自分のカラーがわかります。
色に反応するのは 本能的な部分。
だけども、あえて（？）言葉・理性を使って、持ってるカラーを探していく、
このやり方も新鮮なんですよ。
直感で選んでも、頭で考えて答えても、同じ色になる人もいるし、
全然まったく違う色になる人もいる。
自分で思ってる「わたし」って、意識して作ってる部分もあるじゃないですか？
「こういう人でありたい」という理想だったり、
周りの期待や、教育で作られたものだったり。
でも、完全に「素」の自分は、また別にいたりする。
そのギャップがどうなのか、ってね。みます。
カラーセラピーも どんどん種類が増えてます。
システムが違えば、違う自分が見えてきたりして、おもしろいですよん
