先週、待ち合わせ場所へと歩いている途中で、急にサンダルの鼻緒がぶちっ。あ、あ、あ、歩けない…。ラッキーなことに、車で迎えに来てくれることになっていたから、ほんとに助かっちゃった。
しっかし、昔から「鼻緒が切れる」とは、不吉な予感なわけで、「足元に注意しなさい」というメッセージかなと思っていたのです。
そしたら今度は、留めてたヘアクリップがいきなりバッチーンと砕け散る事件があり、これは何かあるんだろうなと覚悟していたら、やっぱりそれは前兆でした。
何か起きる前には、サインを送ってもらっているんだなぁ、守られているんだなぁと、ありがたい気持ちになる。気のせいだと流してしまわず、気づくようにしたい。
昨日は、顔を洗ってる最中に、電球が突然切れた。まったく同じタイミングで階段の電球も切れた。今度はなんでしょう？
