無から有?色の不思議

先日、抜けちゃった「下」の色のことを書きましたが、今日は「上」の色について。

№28

上のグリーンは、古いほう(右)のが鮮やか。

新しいほう(左)は、グリーン薄めで、私のボトルセットにある他のグリーンとは違う色なんです。

製造ロットによって、色は変わるもの。

同じグリーンには出会えないのは仕方ない・・・

でも。

ふと、下の液体を入れ替えたらどうだろう?と思いつきまして。

やってみましたら~~

№28・46

じぇじぇじぇ?!

クリアが、、淡いレッド(つまりピンクか)になってるじゃないですか!

レッドは足してないですよ。ただ入れ替えただけなのに何故?

うーむ、見えてなかったけど、赤味はあったのか?それとも何かの科学反応?

謎ですが、ともあれ、№28はもともと持ってたボトルの色になったし、

副産物として、ペールグリーン/ペールピンクの№46も誕生。

うれしいなー。

そういえば、№46は「永遠に動き続ける」がテーマ。

色が抜けた3本にプラスして、これを4本目として読むと、やはり止まってたくないんだな、と思う。

新しいことが鍵かなー。