宝塚ファンの友だちにもらった紅茶。
パッケージの色は「組」のカラー、それに合わせたフレーバーになってるみたいです。
花組さんはストロベリーティー~あでやかに咲き誇る花のような王道紅茶~
雪組さんはペアーミントティー~雪のように美しい澄んだ心を洋梨&ミントのこの一杯で~
宙組さんはグレープティー~ティーカップ一杯に広がる、美味しさ無限大~
紫だけ、味のイメージがふくらまないフレーズ… よくわからないのが紫ですね(笑)
私はどの組が実際にどんな「カラー」を持ってるのかぜんぜん知らないけど、イメージカラーから想像することはできますね。
ピンクなら華やかさがあるんかなー、グリーンなら調和を大事にするのかなー、バイオレットは他と違う独特さがあるのかなーなんて。
…勝手な想像です、ファンの方には失礼しました。
色はシンボル、連想を広げてくれるもの。何気なく目にしたものからも、たくさんのイメージが浮かんできます。
そんな積み重ねが、その人だけの色の「意味」になっていくんでしょう。
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