補色の関係

お友だちと一緒にカラーセラピーを受けて下さる方、

不思議なもので、反対のカラーを選ばれることも結構多いように思います。

レッドとグリーンのように、単に色相環の反対側の色だけじゃなくて、意味として反対の色、

例えばレッドとバイオレット、グリーンとバイオレットなど…

違うカラーを持つ人は、自分と違う考え方や行動をするわけで、
意外性を見せてくれる、面白味ある関係。

補色。補う色。
お互いに、自分にはない部分で刺激し合えるのもいいですね。