補色の関係 カラーセラピー 2012.06.132015.01.30 お友だちと一緒にカラーセラピーを受けて下さる方、 不思議なもので、反対のカラーを選ばれることも結構多いように思います。 レッドとグリーンのように、単に色相環の反対側の色だけじゃなくて、意味として反対の色、 例えばレッドとバイオレット、グリーンとバイオレットなど… 違うカラーを持つ人は、自分と違う考え方や行動をするわけで、意外性を見せてくれる、面白味ある関係。 補色。補う色。お互いに、自分にはない部分で刺激し合えるのもいいですね。