色のお話

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色のお話

ブルーとグリーンのカラーセラピー旅

ブルーとグリーンを大量に浴びてきました。レッドの焦りやイエローの刺激が多い現代は、強制的にそこから離れて立ち止まってみることも必要なんじゃないかと思ったりします。
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ブルー過多、レッドをチャージ

松坂屋でやってた「なごや文具の博覧会」でこんなの買いました。 左から、太陽と月のミニ手帳、大仏の金銀キラキラ付箋、絵本みたいなメモ帳 気づいたらブルーばっかり。青はもともと好きなんだけど、今ブルーな気分でもあるかも。思い当たることがあって、...
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『どうする家康』のカラーチャート

どんな色をまとわせるかで、キャラの印象が変わりますよね。織田の「黒と金色」、豊臣の「金と極彩色」、見せたい人物像からのカラーデザインがおもしろい。
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『エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才』

10代半ばで才能を見いだされ、ウィーン画壇で早くから活躍するも、28歳で亡くなってしまったシーレ。もし長生きしていたら、中年期以降はどんな絵を描いたのだろう?
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レッドパワーがあふれてる!展覧会岡本太郎

原色が多用されていて、画面から何かがほとばしってるようでした。レッドのパワー、イエローのショック、身体や感情が動かされ、チープな表現しかできないけど、溢れ出るエネルギーに活気づけられる感じ。
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