服の色で気持ちをあげる

ロエベの2021秋冬コレクション

LOEWE

クリエイティブ・ディレクター:ジョナサン・アンダーソンのインタビューをたまたま目にしたんです。

そしたら、こういうことをおっしゃってて

明るい色を着ることで気分を明るくしてくれるという、カラーセラピーに注目した。色を投影し、精神を鼓舞することができるのではないか

ジョナサン・アンダーソンが語るFW21ウィメンズ ランウェイコレクションより

コレクションをみたらたしかに、明るく弾けるようなカラーが並んでました。

生活を制限された中でも、ファッションができること、カラーができることってありますね。

色を変えれば視界がぱっと明るくなることもある。周りも明るくできるかも。

出かけることがなくなって、恐ろしく服を買わなくなっていたけど、いつもと違う色の服を買いに行きたいなって思いました。

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