青いワイン

ワインと言えば赤か白か。

「青」はまさかのカラーですね。

目にも鮮やなコバルトブルー、きれい。

ブルーは食欲ダウンの色ではあるけれど、めずらしいし、美しいし、パーティ映えしそうですね。

どうやってこの色ができたのでしょう?

ぶどうの皮に含まれる色素「アントシアニン」とジーンズの染料「インディゴ」を混ぜて…という話です。

作ったのは酒造経験ゼロの若手クリエイター、というのと、ブルージーンのイメージが重なるし、若さと青、クリエイティブと青もつながります。

飲んでみたーい。

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