青いワイン 色のお話 2018.11.06 ワインと言えば赤か白か。 「青」はまさかのカラーですね。 目にも鮮やなコバルトブルー、きれい。 ブルーは食欲ダウンの色ではあるけれど、めずらしいし、美しいし、パーティ映えしそうですね。 どうやってこの色ができたのでしょう? ぶどうの皮に含まれる色素「アントシアニン」とジーンズの染料「インディゴ」を混ぜて…という話です。 作ったのは酒造経験ゼロの若手クリエイター、というのと、ブルージーンのイメージが重なるし、若さと青、クリエイティブと青もつながります。 飲んでみたーい。
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