ネームカラー&バースデーカラーのセッション

数秘術スタイルでボトルを並べて見ると、

上の写真だとブルーが2つ、レッドが2つ、レッドブルーを混ぜたヴァイオレットもあって、

こちらだと、ピンク系に目が行きます。

パッと見た感じのイメージが、けっこう核心をつくというか、

まずヴィジュアルで全体像を感じてもらってから、

ひとつひとつのボトルを掘り下げていくと、流れができますね。