即位の礼。儀式の前に虹がかかるとは、神話と現実もつながったかのようですね。
即位礼正殿の儀を前に東京の空に虹がかかりました🌈https://t.co/m086aVI2qQ
— Twitter モーメント (@MomentsJapan) October 22, 2019
写真公開されていた高御座を拝見しましたら
色とりどりなのですね。
赤、紫、黒、緑、そして金
また天皇陛下がお召になるのは「黄櫨染御袍」、黄みがかった茶色。
これは唐文化の影響だとか?中国では皇帝の色=太陽の色=黄色ですもんね。
古から受け継がれてきた色の意味がある。
西洋だと、王族の色で思い浮かぶのはブルーですね。
貴族の血統:blue blood
英国王室のカラー:Royal blue
イスラム圏、アフリカ、南アジア、古今東西、地域によってまた違うカラーがあるのでしょうね。
今、東京に集結されている王族方のお姿を見られたらなぁ。テレビで映るかしら??
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