カラーセラピー

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カラーセラピー

慌てない!

先週ころんでアゴを怪我しちゃいましてね。まぁまぁ大きな傷でショック…久々に血を見ました。昔の人が、怪我で血が流れるのを見て、「体から赤がなくなっちゃう。赤を補給しないと!」て思ったの、わかるな。気がついたら赤いものを選んでいます。レッドの上にブルー、「慌てても走らない、落ち着いて!」
カラーセラピー

イベントありがとうございました

カラーセラピーの本流はご自身でボトルを選んでもらう形式です。誕生日や、つけてもらった名前というのは、自分で選んでないから、そこに秘められた数や色にピンとこない場合もあるかもしれません。当たる/当たらないよりも、自分では気づいてなかったポテンシャルがあると知って、可能性を広げてもらえるといいな
カラーセラピー

美徳は相反する悪徳の中間にある

ある本で、タイトルの言葉を読み、膝を打ちました。単純な二元論より、しっくりきます。 これはカラーのイメージに似ています。 たとえばレッドのポジティブな意味に「勇気」があります。いきすぎると「無謀」、足りなければ「臆病」とネガティブになってし...
カラーセラピー

10/7名古屋でイベントのお知らせ

女性のためのホッとスペース、 Notre Plaisir(ノートル・プレジール)さまにて 10月7日(水)10:30~12:00 カラーセラピー・セミナー 13:00~16:10 カラーセラピー個人セッション(お一人30分) 午前中のセミナ...
カラーセラピーの歴史

カラーセラピーと心理学

心理学といっても幅広いですが、カラーセラピーに影響が大きいのは、トラウマ指向の心理学とポテンシャル指向の心理学ですかね。 トラウマ指向の心理学 現在の問題を過去に探ります。幼児期に起こった出来事、体験が人間像を決定するという考えから、隠され...
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