少子化対策に、一夫多妻制

と書いてる人がいて、それも一案だと思った。

少子化問題が語られるとき、すぐ出てくるのは、
「仕事と家庭の両立ができるように云々」って話だけど、
違うよなーと思うんだ。

両方やれるほど、タフな人ばっかりじゃない、と思いませんか??
しっかり働くとなると、自分のことだけでも大忙しなのに、
「子どもの話をきちんと聴いて、9時には寝かせる」等々、
育児本に載ってるようなことまでできるのか?って疑問。

そもそも、お金も時間も、自分のためだけに使える生活に慣れてしまったら、
その自由を失いたくないよなーと思うよ。
ちびっ子がいたらば、会社帰りに、エステ行ったり、習い事したり、
飲みにいったり、できなくなる。
髪も洋服も爪も、自分のケアなど後回しになるし。
そりゃ、家族を持たずに一人で働いてるほうがいい、という人も増えるわさ。

逆に、「お母さんであることがアイデンティティ」な人もいる。
おいしいお料理、手縫いの洋服・小物、家も綺麗に片付けて、
大切な人が喜んでくれるのが、一番うれしいと思える人。
夜の街で遊ぶより、子どもと遊ぶのがすきで、
子どものお稽古も自分が楽しんでたりして。

だから、一夫多妻にして、分業という案。
仕事していたい人は仕事に専念してればいい、
家に「お母さん」的な人がいてくれたら、子どもの世話も頼めるし。
家にいたい人は、働きに行かずに、
子どもとの時間に全力を向けられる。

って、やっぱり机上論よね。

時間の感覚

って、人によってずいぶん違うなーと思う。

オークションなんかだと、
連絡も振込みも、驚くほど速い方もいれば、
何日もたってから、やっと最初のメールをくれて、
また次の返事が何日もない・・・ヤキモキってことも。

いろんな人の自分基準を知るうちに、
私は待つのが苦手なのかも、と思う。

だから逆に、お待たせするのは心苦しくて、
メールの返事も、頼まれ事も、なるべく早くしたいほう。
が、間に他の人が入っている場合、
その人のペース次第になるわけで。

最近、「待つ」訓練をしてるような状況。

ぼんやり

連休が終わって、
なんとなく浮き足立つような雰囲気も去り、
普通の日々が戻ってきた。

こういうときって、人恋しくなる?
少しご無沙汰な人から、メールや電話があったり。
うれしいことだなぁ。

そして、「話したい」と思ったら、すぐに連絡できる人のことが、
うらやましくもある。

私は、自分の話を聞いてもらうために、相手の時間をもらっていいのかな、
とか思えて、メールすら、ちょっとためらうとこがあるんだなー。

話したいことがあって、人と会っても、
他の人の話を聴いてるうちにタイミングを逃して、
言い出せないまま帰ってきてしまったり。

そんなことしてるうちに話が古くなって、
口にすることなく消えてったりするんだけど、
それが続くと、もやもやする。

考えすぎず、さらさらっと いきたいものだなぁ・・・

夏日

名古屋はもう夏です…
30度近くあったとか。暑っ。

陽気のせいか、心身のバランスを崩してる人も増えてる様子。
ふと思うのは、
「人は自分が信じたいことしか信じない」のかなぁということ。

それが良い思いつきでも、悪い思いつきでも
ある考えがツボに入ってしまうと、
他の見方があることを忘れて、
堂々巡りになってるのかもしれない。

何かの思いにとらわれてしまったら
そんなときこそ、外に出て、光を浴びてほしいな。
女性は紫外線が気になる季節だけど、
春から夏へと移り変わる様子を、肌で感じてほしい。

日差しの違い。
葉っぱの色が濃くなって、
空の色も変わってきてる。
夏の「勢い」が、いたるところに。

アルケミスト

紹介してもらって、読んだ本。
とっても面白かったので、ご紹介します。

アルケミストって、錬金術師のこと。
とはいえ、フラスコやビーカーの実験シーンが続くお話ではなく、
副題にあるように、旅をしながら学んでいく少年の物語。

夢を持っていますか?
全力で情熱を傾けていますか?
心の声を聴いていますか?
何があっても、目的に向かう勇気がありますか?
さまざまな問いが浮かんで、自分のことを省みることができる。

錬金術についても、こうして物語仕立てになってると、よくわかる。
例えば「全は一、一は全」という言葉がビジュアルで浮かんだり。

そして、宇宙の法則。
直感とは。前兆とは。とか。
今、このタイミングで興味を持っていたことが、
わかりやすい形で表されていて、なるほどーだった。