とめどない色光の中へ

疫病、大雨、洪水、苦しむ人が続く夏

平和を祈ります。

一日だけ雨が上がった15日、東別院歓喜会に行ってきました。

デジタル掛け軸という映像の投影。

赤だと中国の建物っぽくなりますね

グリーンはどこか禍々しさを感じてしまいます

瞬間的に移り変わっていく色、色、色

体にも映せるのでした

色光を浴びる、といっても自分で選んだ色ではないから意味を持ってないですけども、長雨で光のない日が続く中では貴重なカラー体験。

お盆とともに夏も終わっていくけれど、さまざまな問題もおさまっていってほしい。

皆さまもどうぞご安全に

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